行事ごと

おせちのエビの意味や種類は?余ったエビはリメイクで美味しく食べよう!

おせちのお重の真ん中に位置する事が多いエビ。

エビの意味って何だろう?

おせちに使うエビって、種類が決まっているのかな?

ということで、おせちの中のエビについて調べてみました。

目次

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おせちの中のエビの意味は?

おせち料理をはじめとする、祝いの場での食事に欠かせない料理といえば「エビ」。

漢字では「海老(えび)」と書きますが、これはエビの長い髭と体が丸まった姿が老人に例えられたことが由来しています。

なので、エビが祝い事に出される意味合いは長寿」の願いであることが多いです。

また、エビが脱皮する生態から「新たな一年を迎える」ことを連想させることや、エビの目が体から出ている様子を「めでたい」とかけることも多いですね。

もちろん、エビ自体の色合いが真っ赤なことから、料理全体の紅白を彩ることも欠かせない理由です。

おせちの中に入れる海老はどんな種類がいいの?

おせちに海老を使うと多くの方が最初に迷うのが「どんな種類で調理法はどうすれば‥」といった疑問です。

豪華に高級なえびを使わないと‥なんてことはなく、種類は特に決まっていないので、おせちの価格に合わせながら選んでみてください。

おせちの写真やイメージで使われるのが「車海老」や「ブラックタイガー」といった比較的大ぶりで加熱するのに適したえびです。

小さいお子様がいる家庭や海老にあまり予算をかけたくないという方は、小ぶりで食べやすい「甘海老」を使ってもいいですね。

また頭を残して調理するとおせち全体の見栄えも良く長寿を表す長いひげも残すことができます。

今回は、頭を残して食べられる、おせちのえび料理を種類ごとに紹介します。

車えびやブラックタイガーにお勧めの料理は、海老のおだしと香りが楽しめる「つや煮」。

甘醤油とえびの出汁が噛み合い和風ならではの美味しさが楽しめます。

 

えびのつや煮

【材料】2~3人前

えび‥6尾
みりん‥小さじ4
醤油‥小さじ1
砂糖‥大さじ2

【作り方】

①海老の下処理を行います。
背わたを取るためえびを軽く丸めた後、頭と胴の間から引っかかる筋をつまようじで取りましょう。

②背わたが十分に取れない場合は、一度とった場所の下あたりから、もう一度つまようじで取りましょう。

③海老の下ごしらえができたら汁を煮詰めます。
えび以外の材料を入れ、中火で5分程度煮詰め、汁が半分程度になったらえびを入れます。

④海老を入れ弱火で5分程度再び煮詰め、あくが出てきたら適度に取り除きます。

⑤海老を煮詰めたら、粗熱をとり、少量の汁と海老を容器に移します。

⑥冷蔵庫で3時間程度おいたら完成です。

材料もあまり使わない「つや煮」。

えび料理の定番なので、覚えておけば様々な祝い事にも応用できますよ。

 

「甘海老」を使った料理は、下処理も手間がかからず、早くて安くて美味しいと三拍子そろったお手頃なメニューです。

甘海老の塩焼き

【材料】2~3人前

甘海老‥10~15尾程度
油‥適量
片栗粉‥甘海老にまぶせる程度
塩‥少々

【作り方】

①甘海老に片栗粉をまぶします。

②フライパンに油を引き、中火で3分程甘海老を熱します。

③塩を振り完成です。

何より殻を取らないで簡単に作れちゃうのがメリットですよね。

小さいので焼いてしまえば頭の部分もカリカリして、癖もなくおつまみ感覚で食べることができます。

海老が苦手な方もイケるかも?

是非チャレンジしてみてください。

おせちの余ったえびのリメイク料理は?

せっかく買って調理したのにえびが残ってしまったときには思い切って和食から洋食にしてみましょう。

今回は先ほど紹介した「えびのつや煮」と「甘えびの塩焼き」からでリメイクできるものを紹介します。

えびのつや煮から作るトマトパスタ

【材料】2人前

海老‥6尾
乾燥パスタ‥200g
レトルトのパスタソース(トマト)‥2人前
オリーブオイル‥適量
にんにく‥一片
塩・こしょう‥適量

【作り方】

①えびを下処理します。
つや煮などで加工したもの、背わたをとったものは頭と胴をわけます。

②えびの頭を割りみそを取ります。

③パスタを沸騰したお湯に塩を入れ、茹でます。

④パスタを茹でている間にソースを作ります。
にんにく、オリーブオイルを入れえびの味噌を中火で炒めます。

⑤十分に馴染んできたら、トマトソースを入れて煮詰めます。
好みに合わせ、塩コショウを入れ、味を調節しましょう。

⑥6.1で分けたえびの胴を3で茹でたパスタと5で煮詰めたソースに絡めたものに添えれば完成です。

えびを調理していない場合はオリーブオイルを敷き、2~3分程熱したものを使いましょう

レトルトのパスタソースに一手間加えれば、えびの風味が効いたパスタ。

また、同じ海鮮物であるイカやアサリを追加すると本格的な魚介風パスタが作れますよ。

 

えびの塩焼きから作るたまごとじ丼

【材料】2人前
残ったえびの塩焼き‥10尾程度
卵‥3個
玉ねぎ‥1/2個
めんつゆ‥大さじ2
水‥100cc
三つ葉‥適量
ご飯‥300g

【作り方】

①玉ねぎを輪切りで切ります。

②①で切った玉ねぎ、めんつゆ、水をフライパンに入れ中火で熱します。

③玉ねぎに火が通ってきたら,余ったエビの塩焼きを入れ中火で2分程度、煮詰めます。

④一度火を止め、溶いた卵を入れ中火で熱します。
一度に全て入れずに、はじめに半分を入れ、1分程度たったら残りを入れましょう。

⑤ご飯に盛り付けに三つ葉を添えれば完成です。

エビを揚げる手間が省けるので、手早くガッツリおかずが食べたい方にはオススメです。

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まとめ

えびと聞くと高級食材で手を出しにくいと思いますが、種類によっては値段もお手頃で、下ごしらえも覚えてしまえば簡単です。

特に和洋様々な料理に使えるえびは、仮に残ってしまっても美味しくアレンジできるので、是非おせちにえびを取り入れることにチャレンジしてみてくださいね ^^

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