新田恵利は旦那と離婚してる？熱海の古民家の場所は？【爆報フライデー】

5月24日（金）爆報!THEフライデー【芸能人の節約0円リフォーム&あの人は今…】で、新田恵利さんが古民家を購入し、自分で改装していく様子を放送予定。

新田恵利さんといえば「おニャン子クラブ」出身。その当時見てたけど、その後どんな風に過ごしていたのかなぁ？と調べてみました。

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新田恵利プロフィール

【病と生きる】元おニャン子のタレント・新田恵利さん（４８）が告白「命の危険」と「難手術」…動脈瘤破裂すれば、くも膜下出血https://t.co/IeTdHOED8t pic.twitter.com/odztBQAW8J

— 産経ニュース (@Sankei_news) 2016年8月25日

新田恵利（にったえり）

本名　　　　長山恵利（ながやまえり）
生年月日　　1968年3月17日
出生地　　　埼玉県
血液型　　　O型

1985年　おニャン子クラブの会員番号4番としてデビュー。

おニャン子クラブ！！

ちなみに私は、最前列の右から２人目の白い服を着てる、高井麻巳子推しですｗ pic.twitter.com/kXpdJkqzLn

— ゆーま＠千歌悶(清純派)しゃろとも (@Yuma_Sayumi) 2019年5月12日

1986年　ソロデビューしたときに歌った「冬のオペラグラス」がヒット。

今日ゎ新田恵利🎵https://t.co/EhpgAKo3RZ

— Chinana (@KpLDZ7SAJwekRLc) 2019年5月18日

同おニャン子クラブに所属していた、国生さゆり・渡邉美奈代・工藤静香…綺麗どころが揃っている中で、

すっごく普通で、歌も微妙な新田恵利さんの存在はピカイチでした！

ナイナイの岡村隆史さんが、当時新田さんのファンだったのは、有名なお話　^^

新田恵利の旦那は？離婚しているの？

1996年8月8日、『フジテレビの日』に1日だけ『復活夕やけニャンニャン』として番組が復活し、そのイベント担当だったフジテレビ社員と同年結婚。

旦那さんのお名前は、長山雅之さん。フジテレビの宣伝部で働いていて、優しそうな感じのいい方だそうです。

その後、新田恵利さんの離婚報道もありませんが、かなり静かな時間が流れていたので、いつの間にか離婚していたのか？と調べてみましたが、それはありませんでした。

ブログの中で「蘭丸くん」や「杏ちゃん」という名前を見たので、お子さんがいらっしゃるのかな？と思いましたが、愛犬の名前のようです。

他も調べてみましたが、お子さんはいないようですね。

新田恵利公式ブログを更新しました。『久しぶり(^^)』 #新田恵利 https://t.co/hlAIopLFL2

— 新田恵利オフィシャル (@eri_n_official) 2019年5月14日

新田恵利の母の介護生活から脳動脈瘤に？

母の介護が始まったのは4年前の夏。ひで子さんが、85歳のときでした。

骨粗しょう症だったひで子さんが背骨を骨折し、リハビリのため入院。

ところが退院後、自分の足でまったく歩けなくなっていました。

引用：https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/123/

よく、骨折がきっかけで寝たきりに…という話を聞きます。

病院によっても色々ですが、骨折が回復するまでは治療という事で寝かされていて、骨折自体は回復しても、いざ動こうとした時には既に筋肉が衰えていて歩けなくなるお話。

そこからリハビリで歩けるように持っていくまでが、本人も周りも大変だと。

新田さんは、ご自宅で介護をされていました。

介護に関して全く分からないところからのスタート。途方にくれそうになったそうです。

そんな中、ブログに介護のコーナーを開設。

「最初に母が寝たきりになったと告白するときはすごく悩みましたね。

でも、それを書くことによって理解を得られたり、情報を得られたり、自分の気持ちが整理できたりってあったので書きました。」（新田さん）

引用：https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/123/

介護ブログは、思わぬ反響があり

「恵利ちゃんが頑張ってるなら、もう一度頑張ってみる！」という声をたくさん頂いたそうです。

「介護」って状況によっては、想像以上に過酷だといいます。同じ思いをされている方々の励みになったに違いありません。

新田恵利公式ブログを更新しました。『恒例行事^_^』 #新田恵利 https://t.co/W6wH6LnEnS

— 新田恵利オフィシャル (@eri_n_official) 2019年4月23日

私自身もその時期が遠からずもやってくると思っていますが、
その時には新田恵利さんのブログから力を頂こうと思います！

介護が始まった頃、ある番組で脳ドックを受け脳の血管にコブ「脳動脈瘤」がみつかりました。

そのまま2年ぐらいは大きくならなかったのですが、3年目にコブが大きくなっていて、大きなコブは命に危険があるという事で、手術を決意。

手術は成功し、今は定期的に再発がないか検査をしているそう。

医師の村山雄一さんは、脳動脈瘤とストレスには密接な関係があると言います。

「『私は体力もあるし、頑張る』って、メンタルの強いような方が一番危ない。

やっぱり、1週間に1回でも、そういうものから解放されるような時間をちょっとでも作るとか。」

（東京慈恵医科大学　脳神経外科学講座　主任教授　村山雄一さん）

引用：https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/123/

「頑張り過ぎてもいけない」ということですね。

最低でも週に1回の解放が、介護している側の心と身体をリセットしてくれるのかな。