「便器の隙間の汚れを100均のガス代用隙間テープで防ぐ」という方法を見て、近くのダイソーには置いてなくて、同じような用途の物をAmazonで購入してみました。
目次
便器隙間テープが100均で見つからないのでAmazonで購入!
何かで見たんですよね「新築に入って最初にやったこと」というお話。
トイレの便器隙間汚れの防止に、ダイソーの「シリコンIH隙間ガード」を装着っていう話。
それを見てからダイソーという看板を見つけると、お店に入って探す日々。
でも田舎のダイソーには置いてないようで。。。
多少高くてもお店を周るガソリン代を考えたら、Amazonで購入した方がお安いわ、と心を決めて購入しました。
ダイソーの物と形は違いますが、こちらです。
人気商品なのか、Amazon在庫切れ状態。
でも必須だったので、予約購入して待つ事にしました。
そして、届いたのがこちらです。
汚れを取り除くスクレーパーつき。
こんな風に隙間に入れ込んで貼り付けるタイプです。
便器の隙間に貼り付けた状態がこちら。
初めてにしてはまぁまぁの出来かなぁ。
指で隙間に押し込みながら、テープを引っ張りながらつけていく感じです。
透明なので遠目からだと、シリコンでカバーされているような感じにも見えます。
フレームカバーは2.5m入っているので、何度か交換しているうちに上達することでしょう^^
これで一安心です ( ´Д`)=3
特に男子が使用する頻度が多いお宅では、この便器の隙間の汚れが気になりますよね。
スクレーパーも一緒に入っていますので、お掃除もしやすいかと思います。
便器の隙間のお掃除にストレスを抱えていらっしゃる方、一度試してみてはいかがてしょうか?
便座の隙間の汚れを防止するいろいろ
便座の隙間の汚れを防止するためのものは、上記のガス代用シールだけではありません。
洗濯OKな商品です。
色の種類が少ないので、トイレマットと色合わせが難しいところもありそうですね。
シリコンシートです。
洗濯の必要はなく、拭き取りでOK。
便座と便器の隙間用もありますので、便座を上げてお掃除不可能なタイプのトイレの場合は活躍しそうなお品です。
ゲル状のシリコンを隙間に塗るタイプ。
乾いて固まれば剥がす事が出来るので、汚れたら剥がしまた塗るという感じですね。
これ、ちょっと気になります。
今のテープが無くなったら試してみたい!
色々と商品があるという事は、みんな同じ悩みを持っているということですね。
それ以前に、男子がもっと上手にしてくれる事を願うばかりです。
トイレの選び方は?
我が家のトイレは、20年もの。
とうとう、ウォシュレットが起動しなくなりました。
子供はもちろんウォシュレット世代。
「ウォシュレットの有り難みがよく分かった。。。
僕のお小遣いの貯金で買えるなら、新しいトイレにして!」と悲痛な叫び www
一般的なリフォーム屋さんとホームセンター内のトイレ屋さんの見積もりの結果、我が家のトイレは便座だけの交換が出来ない一体型だという事が判明。
もし交換可能だったとしても、20年前のものだと部品もない。
ということで、全交換、+クッションマットも交換してもらうことにしました。
トイレ部屋自体がちょっと狭いのでタンクレスのも考えましたが、お値段倍以上^^;
しかも、もし便座が壊れたら全交換になる。
タンク付きのタイプなら、便座だけの交換も出来るというお話。
うちの子、とっても大きいんです。
便座を壊す可能性が無いとはいいきれない。
先の事を考えて、タンク付きのフルオートにしました。
それでも3cmほど後ろにバックしたので、ちょっと余裕が出来ました^^
お値段的には、ホームセンター内のトイレ屋さんの方がお安かったので、そちらにお願いしました。
まとめ
「年内にはトイレ新しくなる?」と息子。
相当なストレスを抱えている様子。
今日がトイレ工事の日だという事は内緒にしています。
帰宅してからの反応が楽しみです ^^