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初夢の意味が知りたい!元彼が出てきたり火事の夢だったら悪夢?!

初夢に元彼が出てきた!どういうこと?!

と飛び起きたあなた!

その意味について調べてみましたよ ^^

目次

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初夢に元彼が出て来た!その意味するものとは?

初夢に元彼が出てきた!というあなたは、3つのパターンが考えられます。

①正夢や予知夢である
②逆夢である
③願望がある

つまりこれを意味する!というはっきりとしたものがあるのではなく、状況によって意味やとらえ方が様々です。

難しいですね ^^;

そもそも夢占いなどには、様々な説がありますが大きく2種類あります。

正夢予知夢など、実際に起きるあるいは起きたものが現実となって表れるもの。

逆夢のように、現実とは反対のことが起きることがある。

もちろん見た内容によって様々な分析の仕方がありますので何とも言えませんが、元彼についての夢も同じことが言えそうです。

ここからは先ほどの3つのパターンごとに見ていきたいと思います。

①正夢や予知夢である

元彼が初夢に出てきたということは、これからまさによりを戻したりする可能性があります。

予知夢になりやすい夢の場合、分かれてから数年経った人が出てくることが多いといわれています。

最近は連絡も取らず、もう忘れかけていたような方が夢に出てくるようであれば、復縁の可能性もあるかも…。

その初夢の内容も復縁をしているような内容であればなおさらです。

ただし、過去に起きたことをただ夢で繰り返し見るような正夢もありますので、確実によりを戻せるとは限りませんのでご注意ください。

②逆夢である

夢とは反対の事が起きるようなことを逆夢と言います。

逆夢で元彼が出てきたというあなたは、あまりいいイメージは持てません。

元彼と仲良くするような夢なら、今後さらなるこじれがあるかも…。

ただ、元彼と喧嘩したなどの夢が逆夢だとすると、プラスの方向を意味します!

夢の中で元カレと喧嘩したり、もめたり、無視されたりなどの夢は、あなたの未練や、今のうまくいってない恋の表れかもしれません。

③願望がある

これは夢占い的な観点から外れてしまうかもしれませんが、あなたの中にまだ元彼に未練があって、よりを戻したいという思いがあるのではないでしょうか

夢というのは、自分が想像していたり、深く考えたりしていると出てくるものです。

よく仕事や家事に追われていたりすると、寝たときにその夢を見ることはありませんか?

そういったことがよくある人は、元彼が出てきたのも何かしら意味がありそうです。

自分の心に問いただしてみてください。

あとは、あなたご自身がどれを信じるか…ですね^^

初夢が火事の夢だった!意味するものとは?

初夢というと、いい夢を見れればいいなーと誰もが思うものです。

でもそんな思いとは裏腹に、火事の夢を見てしまったというあなた!

何か不吉なことが起きる予感…。

果たしてこれにはどんな意味があるのでしょうか。

火事の初夢は基本的にはプラスの意味合いが強いです!

火事の夢は火の燃え方が自分のエネルギーを表すといわれ、繁栄を意味します!

赤い炎が高く燃え上がっていれば、それだけ自分を成長させようとするエネルギーが強いといわれています。

初夢でそのような火事の夢を見たという方は、その一年で何かに挑戦し、自己成長をしていくのによい年といってよいのではないでしょうか

ただし火事の夢にも、あまり良い意味を持たない内容のものもありますので、以下に載せておきます。

当てはまるかどうか見てみて下さい。

●黒煙が上がる夢

黒煙が上がる夢は、大きな事件や事故に巻き込まれるなどの可能性を暗示している夢だと言われています。

特に自身がその煙に包まれるような夢は、何かのトラブルに巻き込まれるかもしれませんので、気を付けて下さい。

●焼け跡の夢

自宅などが火事になって焼け跡になる夢は、何か大きな災難が訪れる前兆である夢だと言われています。

特にご家族の健康面によくないことが起きる前兆と言われていますので、気を付けて下さい。

まとめると…

火事の夢は炎が燃え上がる夢はよい夢である。

反対に燃え尽きていたり煙が立ちこめているのは、良くないので気をつけましょう。

初夢っていつ見る夢?

ここまで初夢の内容的な部分に触れてきましたが、そもそも初夢とはいつ見る夢の事を指すのでしょうか。

初夢は、「大みそかの夜から正月2日にかけてみる夢」を表すことが今では多いようです。

そもそも初夢という概念が出てきたのは鎌倉時代でした。

初めは、節分から立春の間に見る夢だったよう。

ずいぶん幅が広いですよね。

その後江戸時代には、元旦が新年の始まりになり、初夢も大みそかから元旦に見る夢と変化していきました。

しかし江戸時代の人々はとても忙しかったようで、大みそかは徹夜をし寝ないことも多かった為、元旦から2日に見る夢だというようになっていきます。

このようにして現代に初夢が受け継がれていきました。

確かに、職業によっては年越しの際も寝ていない人もいるので納得ですね。

現代では、「年が明けてから最初に見る夢だ」という説もあります。

ここまでをまとめると、正直初夢に正式な期間はない!ということです。

夢は見やすい人も見にくい人もいるので、人それぞれの解釈でもよいのではないでしょうか。

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まとめ

初夢と聞くと縁起物のイメージがあり、見た夢の内容が何を表すのかとても気になりますよね。

初夢の意味は細かい状況によっても変わってきます。

ですので、内容を覚えているうちに調べてみましょう。

元彼や火事の夢を見たというあなたも、内容によって良かったり悪かったりと様々。

これ!という正解がある世界ではない幻想の世界なので、多少は都合のいいように解釈してしまってもよいかもしれませんね。

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